오늘의 신화 처방
英雄

ペロプス

Pelops · Πέλοψ

父に料理され、よみがえった王。

タンタロスが神々を試そうと息子を料理して出したが、神々は見抜いて彼をよみがえらせた。

ただデメテルだけが悲しみに沈んで気づかず、肩をひと口食べてしまったため、その部分は象牙で補われた。

戦車競走に勝ってヒッポダメイアを得たが、御者を裏切って呪いを受け、その呪いがアトレウス家全体へ受け継がれていく。

ペロポネソスとは「ペロプスの島」という意味である。

典拠ピンダロス『オリュンピア祝勝歌』・アポロドーロス『ビブリオテーケー』

関連項目