ペルセス
Perses · Πέρσης
星のティタン、アステリアと結婚してヘカテをもうけたティタン。
クリオスとエウリュビアの息子で、アストライオス・パラスと兄弟である。
ヘシオドスは彼を「知恵に秀でた者」と呼び、星のティタンであるアステリアとの間にヘカテが生まれたと伝える。
岐路と魔法の女神に父が何を遺したのかは書かれていない。名が破壊につながるという解釈があるだけだ。
典拠ヘシオドス『神統記』
誤解しやすいこと
ペルセウスの息子ペルセス——ペルシア人の祖と呼ばれる人物——とは名前だけ同じ別人である。